精密プラスチック射出成型
精密プラスチック射出成型
会社情報
経営方針
私たちは、お客様から安心、信頼される魅力的な企業を目指します。
私たちは、働くことの喜びと、感謝のこころを大切にし、もの造りを通じて社会に貢献します。
私たちは、あらゆる質を向上させ、未来へ向け価値ある企業へと成長します。
ダイナテックは心のこもった仕事をします。
株式会社 ダイナテック 大河原健一
品質方針
私たち、ダイナテック従業員一人ひとりが、お客様に安心、納得していただける
『製品』、『品質』、『サービス』を提供致します。
環境方針
㈱ダイナテックはプラスチック及びその複合材料による、
プラスチック精密機構部品の製造に関わるあらゆる面で、
環境の保全を企業の果たすべき重要な課題として捉え、
その活動に積極的に取組ます。
- 活動内容 -
1.システムを構築し、継続的な改善を図ります
2.企業活動において環境規制を遵守します
3.環境負荷の低減、及び省エネルギーを推進します
4.廃プラスチックの削減と再資源化を推進します
[会社紹介]
社名
生産工場
代表者
設立
資本金
従業員数
事業内容
主要生産設備
生産品目
沿革
株式会社 ダイナテック
本社工場 / 茶臼工場
代表取締役社長 大河原健一
1978年5月
1,000万円
45名(2021年1月現在)
精密射出成形プラスチック製品の製造と販売
横型射出成型機 30t~120tクラス 合計28台所有
OA機器・自動車部品・光学部品・カメラ鏡筒部品・医療関連部品・ホビー関連
1978年5月 上川工場にて大那プラスチックとして、個人創業
1988年1月 資本金500万にて法人化
1988年8月 本社工場新築・移転 主にOA・自動車関連部品生産
1999年4月 本社工場にクリーン仕様のオプト工場を増築
1999年5月 プロジェクションTV用のレンズ生産開始
1999年11月 電池部品生産開始
2002年5月 CD用ピックアップレンズ・通信関連レンズ生産開始
2002年5月 カメラ鏡筒部品生産開始
2005年10月 上川工場と本社工場の一部を集約し、新工場の茶臼工場を稼働開始
2008年1月 社名を有限会社大那プラスチックから株式会社ダイナテックへ変更
2012年9月 本社工場の射出成形機を茶臼工場へ集約統合
2014年8月 本社工場にてドラム製品へのアース版自動溶着組立て生産を開始